# 数霊術基礎理論

## 数霊術理論

私は多くの占いを同時に並行して研究した結果、一つの結論に辿り着きました。それは次のようなことです。

### 万占同根

この世は惑星（太陽系の天体）の星導によって紡がれた結果である。
したがって全ての占いは惑星の星導をみるものである。

ということです。「星導」とは太陽系の天体から発せられる意味をもった霊的な星の作用と解釈して下さい。この結論は私の哲理で、数霊術はそのことを示す重要な要となる理論であり、後に述べる吉凶の仕組みでそのことが証明されるという構成になっております。偶然の範疇で合致する訳のない事柄を見ることにより、理論が正しいということが理解できます。

## 三つの原則

昔から日本の姓名学では、一の位の数が同じものを「～系列の数」と言ってきました。系数の概念です。昔から数秘術では、各位の和で出てきた数字がその数の方向性を示しました。秘数の概念です。これらによって数霊が構築されていることは既に多くの占者が唱えていることではあります。また、一般的な姓名判断の本と西洋数秘術の本を各一冊ずつ読んだ方で聡い人なら占者でなくとも知っているでしょう。ではどうやって吉凶が生じているのか？この疑問に答えられる人は少ないと思います。この謎を解くカギがインド占星術にあるのです。

ここからが私の理論です。先に述べましたとおり「数」も惑星が支配しています。私は、インド占星術の星の組み合わせ（「ヨーガ」と言います）を基本に、数霊の生じ方（吉凶の生じ方）を解きました。

### 原則

1. 万物は惑星の星導により成り立っており、数も例外ではない。１～１０の数の象意は惑星の象意そのものである。
2. 数の象意は、「系数」と「秘数」によって決まる。
3. 数の吉凶は系数、秘数それぞれの惑星の組み合わせによって決まる。

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## 数霊術理論

私は多くの占いを同時に並行して研究した結果、一つの結論に辿り着きました。それは次のようなことです。

### 万占同根

この世は惑星（太陽系の天体）の星導によって紡がれた結果である。
したがって全ての占いは惑星の星導をみるものである。

ということです。「星導」とは太陽系の天体から発せられる意味をもった霊的な星の作用と解釈して下さい。この結論は私の哲理で、数霊術はそのことを示す重要な要となる理論であり、後に述べる吉凶の仕組みでそのことが証明されるという構成になっております。偶然の範疇で合致する訳のない事柄を見ることにより、理論が正しいということが理解できます。

## 三つの原則

昔から日本の姓名学では、一の位の数が同じものを「～系列の数」と言ってきました。系数の概念です。昔から数秘術では、各位の和で出てきた数字がその数の方向性を示しました。秘数の概念です。これらによって数霊が構築されていることは既に多くの占者が唱えていることではあります。また、一般的な姓名判断の本と西洋数秘術の本を各一冊ずつ読んだ方で聡い人なら占者でなくとも知っているでしょう。ではどうやって吉凶が生じているのか？この疑問に答えられる人は少ないと思います。この謎を解くカギがインド占星術にあるのです。

ここからが私の理論です。先に述べましたとおり「数」も惑星が支配しています。私は、インド占星術の星の組み合わせ（「ヨーガ」と言います）を基本に、数霊の生じ方（吉凶の生じ方）を解きました。

### 原則

1. 万物は惑星の星導により成り立っており、数も例外ではない。１～１０の数の象意は惑星の象意そのものである。
2. 数の象意は、「系数」と「秘数」によって決まる。
3. 数の吉凶は系数、秘数それぞれの惑星の組み合わせによって決まる。

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## 吉凶のしくみ

ここで、三大原則の3番目、「数の吉凶は系数、秘数それぞれの惑星の組み合わせによって決まる」について説明します。この説明に必要になってくるのがインド占星術で、梶原流数霊術の根幹と言っても良いかもしれません。

### 数霊の吉凶のしくみ

日本の姓名学では、数の吉凶の説明がきちんとなされている物が少なく、疑問をもっている人も多いのではないでしょうか？かく言う私が画数の吉凶について疑問を持っていました。例えば１系列の数の内、多くは吉数ですが５１と７１はあまり吉数として扱われていません。これは何故でしょう？また２系列の数の多くは凶数ですが３２や５２は吉数です。これは何故でしょうか？もちろん、陰陽五行説から導き出しているのですが、私の哲理である万物は惑星の星導と言う観点で見れば、陰陽五行説は惑星の星導そのものをさす考えに他なりません。私はインド占星術によって吉凶の謎を解きました。

以下の表（１）をご覧ください。

### 表（1）インド占星術における惑星の相性

| 相性＼七曜 | 好き | 中立 | 嫌い |
|------------|------|------|------|
| 太陽 | 月 火星 木星 | 水星 | 土星 金星 |
| 月 | 太陽 水星 | 火星 金星 木星 土星 | - |
| 火星 | 太陽 月 木星 | 土星 金星 | 水星 |
| 水星 | 太陽 金星 | 火星 木星 土星 | 月 |
| 木星 | 太陽 月 火星 | 土星 | 水星 金星 |
| 金星 | 水星 土星 | 火星 木星 | 太陽 月 |
| 土星 | 水星 金星 | 木星 | 太陽 月 火星 |

この様に星達には好き嫌いがあります。太陽から見ると土星と金星が嫌いなのです。逆に月は太陽と水星を好みます。もう何となく分かったと思いますが、これを数字に変換してみましょう。元となる星を系数（表1：七曜の縦のライン）に、対応する「好き」「中立」「嫌い」の各星を秘数として考えます。

※先にも申しましたようにインド占星術にも秘数の考え方はあります。

### 表（2）数霊変換

| 相性＼七曜 | 好き | 中立 | 嫌い |
|------------|------|------|------|
| 系数1◎ 太陽 | 11◎ 61☆ 21◎ 月 火星 木星 | 41○ 水星 | 71△ 51△ 土星 金星 |
| 系数2× 月 | 32◎ 太陽 水星 | 72× 42× 62× 12× 火星 金星 木星 土星 | - |

案の定です。

系数１の太陽は基本的に吉数です。中立の水星まで含んで吉化しています。土星の７１と金星の５１は凶数ではありませんが吉化しきれていません。

系数２の月は基本的に凶数です。好いている水星の３２を除いて、中立であっても軒並み凶意を帯びています。

この様に各星から見た好き嫌いによって吉凶が生じています。同様のパターンで友好星位、敵対星位、ムーラトリコーナ、最高星位、最低星位等を主星の観点で検証し、さらに従来の姓名学の吉凶で最終調整して仕上げたものが梶原流数霊術となります。