【数字・日付・金額の表記ルール】

出典：
- 契約書の金額の書き方（GMOサイン）
- 契約書の日付表記（ContractS CLM）

■ 数字表記

【基本方針】アラビア数字を使用する
- 理由：読みやすさと改ざん防止
- 推奨：1234567（アラビア数字）
- 代替：壱・弐・参（大字）
- 避ける：一・二・三（通常の漢数字は改ざんリスク大）

【カンマの使用】3桁ごとにカンマ（,）を入れる
- 千：1,000
- 万：10,000
- 十万：100,000
- 百万：1,000,000
※日本語は4桁区切り（万・億）だが、契約書では3桁区切りが一般的

【全角半角】書面内で統一する
- 推奨：半角数字
- 注意：一度選択したら全体で統一

■ 日付表記

【基本方針】和暦・西暦のどちらでも法的には問題ない
- 一般的：和暦（公文書が和暦を使用するため）
- 統一性：書面内で和暦・西暦を混在させない

【和暦使用】
- メリット：日本の公文書との整合性、正式性
- デメリット：元号変更への対応が必要
- 注意：契約締結時の元号を使用（例：平成32年→そのまま有効）

【西暦使用】
- メリット：国際的、元号変更の影響なし
- デメリット：日本では非公式と見られる場合がある
- 適用場面：国際取引、外資系企業との契約

【併記】
- 方法：「令和7年（2025年）10月16日」
- メリット：両方の利点を活かせる
- デメリット：記載が煩雑

■ 金額表記

【基本構成】
- 本体金額：カンマ区切りのアラビア数字
- 単位：円（税抜/税込を明記）
- 消費税：別途記載または含む旨を明記

【記載例】
- 税込総額：「金1,100,000円（うち消費税100,000円）」
- 税抜+税額：「金1,000,000円（税抜）別途消費税100,000円」
- 税率明記：「金1,000,000円に消費税（10%）を加算した額」

【端数処理】
- 明記すべき事項：切り捨て・切り上げ・四捨五入のいずれかを明示
- 例：「1円未満の端数は切り捨てとする」

【改ざん防止対策】
- 対策1：金額の前後に「金」「円也」を付ける
- 対策2：大字を使用する（金壱百万円也）
- 対策3：数字と漢字を併記する（1,000,000円（百万円））

■ チェックリスト

□ 数字表記は全角/半角が統一されているか
□ 3桁ごとのカンマが正しく入っているか
□ 和暦/西暦が書面全体で統一されているか
□ 金額に税抜/税込が明記されているか
□ 端数処理の方法が明記されているか
